左はOTFの機能(VORG)が組み込まれない場合,または実装していてもアプリケーションがサポートしない場合。
右はVORGがフォントに実装されていて,アプリケーションがサポートしている場合。
しかし,OpenTypeの機能に頼るということは,アプリケーションがその機能をサポートしていれば問題ないのですが,サポートしていない場合は,VORGテーブルは無視されますので場合によっては次の文字にぶつかってしまうようなことが起こります。社内で検討しましたが,結論はすぐにはでませんでした。しかし,ここは思い切ってこの機能を游明朝体に組み込むことに決めたのでした。(既に発売されているOpenTypeフォントには大抵VORGテーブルは組み込まれています。MacOSXにバンドルされているヒラギノOTFもしかり。一度試されるといいと思います。)